2024年11月17日、ていね山映画祭2024を無事に開催することができました。
多くの方々にご参加いただき、この映画祭を通じて新しいつながりや地域の魅力を共有できたことを心より嬉しく思います。
映画祭では、ショート映画『空は澄む』のプレミア上映をはじめ、地域の魅力や映画制作の楽しさを体感できるプログラムをご用意しました。
上映後のトークセッションでは、街づくり研究者の濱谷雅弘氏、シアターキノ代表の中島洋氏、映画監督の芳井勇気氏、そしてプロデューサーの倉本浩平氏をお迎えし、「映画を通じた地域活性化」をテーマに深い議論が繰り広げられました。
この映画祭を通じて、地域の皆さまとのつながりがさらに深まり、映画を通した新しい可能性を探る機会となったことを大変嬉しく思います。
これからも、ていね山映画祭は地域と映画をつなぐ場として発展していきます。次回の開催もどうぞお楽しみに!
改めまして、ご来場いただいた皆さま、協力いただいた全ての関係者の方々に感謝申し上げます。